秋葉原→川崎→


ももいろクローバー私立恵比寿中学、橘里依、廣田あいか星名美怜高山侑子


会場に到着してすぐにとある事情でゲストさんが来ている事に気づく。
っていうか実は3月の新三郷では後方見学していましたので大ヒントでしたね(笑


エビ中増員濃厚かぁと思ったらその通りで。
ももクロメンバーもエビ中の制服を着てライブしたのですが何人分用意されているんだろう?
まぁエビ中は部活みたいなもんで個人の活動としては加入も休止も自由な体系でいい気がします。
卒業だけはファン心理的に配慮が必要ですけどね。
来れる人がその日に来てステージにあがれればいいんじゃないかと。


3部4部10部の革命的な事が起こったようでまたこの話は後日。
これにより3部単体にも個々の活動にも無限の可能性が生まれたように思います。
今件の第一号として出演を果たしたのが星名美怜さん。


そして橘里依さんの参加は予想外でした。
早く会えても夏のライブあたりかなと思ってただけに個人的にはサプライズでした。


高山侑子さんがももクロの衣装を着て一曲披露。
一夜で覚えたとは思えないほどももいろクローバーとなっていました。
さすが3-Bjrの大御所ですね。


ももクロの物販はひとまず工夫が凝らされ、これまで以上の売り上げを記録していたのではないかと思います。
とすると次の課題は"同じ事は3回で止めて飽きさせない為に次の手を考える"ですかね。
エビ中の物販は悪循環を繰り返しているだけ、そろそろ反動が来るころでしょう。
全く同じ特典を同じ時間を使って売るにしても空間的感覚と心理を突く言葉だけで2倍以上に売ることが出来る商売の基本が相変わらず出来ていない事が残念ですね。
まぁ物を売る事がスターダストの仕事では無いので物販は若干不得意な分野なのでしょう。