秋葉原→帰宅


ももいろクローバー私立恵比寿中学みにちあ☆ベアーズ


入場は先着だったはずが蓋を開けてみれば整列を無視して入場口近くに偶然居た人から入場に突然の変更。
10時頃に着いて25番目くらいに並んでたんですが100番目くらいの入場となりました(笑


秋葉原の大通りに面した素晴らしい立地条件の会場でした。
1部は開放的スペースだったので良かったですが、2部を若干の閉鎖的空間にするならば何か方法を考えた方が良かったと思いました。
秋葉原一に人通りが多いであろうこの場所で数名程度のビラ配りのスタッフさんだけでは手が足りず長い時間立ち止まった人に配布する事や撮影を禁止を伝える事で精一杯で、興味を示して見に来ても立ち止まるに至らなかった人には知って貰う事が出来ませんでした。
滅多に無い折角の機会だったのでどこから見てもメンバーがどういった活動をしているかわかる大きなパネル等を用意するなりしても良かったかなと。


エビ中の握手会に参加してきました。
みにちあに居る安本さんと杏野さんは物販後半のみ参加。
真山さんにはいつものブログのお礼とか(謎


みにちあ☆ベアーズの物販はスタッフの仕切りが出来ていなくて、本人達のトラウマになってしまうのでは無いかと思うくらいに現場がカオスでした。
エビ中も非効率的な方法で写真を販売しているし何をどうしたいのか全くわからんかった(笑
経験のあるスタッフが現場に付かないのは何故なんですかね。
一から自分で学べって教えなんでしょうか。
それはそれで経験と言う意味では良いとは思いますが節度を守るお客さんを排除しているのと同等なので勿体無い。
クリパやももクロは一年掛けてようやくファンとして必要な客層を取り込め始めたので、この経験をエビ中みにちあで生かせる場なのに同じ事を繰り返して同じ失敗をしない方が良いとは思うんですけどね。
不要なファンをタレント自身が1人切る事で必要なファンが3人増えるのはどの現場でも一緒。
今しか応援してくれない人に笑顔を振り撒くよりこれからも応援してくれるファンを大切にした方が良いと思います。


エビ中はピンクジェネレーションと桜っ子クラブの「なにがなんでも」を歌いましたが後者は自分は全く知らず。
調べてみたら意外にも自分が小学生の頃の歌だったので最近の出来事なんだとびっくり。
もっと昔の世代かと思ってました。
それにエビ中が歌うと今の時代の歌に聞こえて来た事が不思議と良かった。


ももクロクジには昨日の瀧本美織川上桃子の時計に続き今日は矢野優花山下リオ飛鳥凛が入ってました。
玉井詩織さんのファンの方が矢野優花さんの時計を当てたので交換して貰いました。
本当にありがとうございました。
メッセージは何て入れて貰おうか悩みますね。
飛鳥凛さんの色紙を当てた方がたまたま当たった玉井詩織さんのポスターと交換して欲しいと言う事で交換して頂く。
こちらもありがとうございました。
そう言えばクジを引く方々のご好意により早見さんのグッズばかりが手元に集まって来て気付けば部屋の一角が大変な事に(笑
ってか、そもそもグッズとか自分は全く要らないタイプだったんですがお互いに押し付けて持ちつもたれつ嬉しい悲鳴?(笑
きっと今まででUDXレンタル料公演一回分くらいは貢献出来たと思います!(笑


後日追記


ももクロCD 1000円
ももクロクジ 5000円
3−B物販 3000円
エビ中 3000円
みにちあ 3000円
雑費、プレゼント 7000円