1/5の日記で今後のスターダスト芸能3部で「アイドルを選択するのが賢い」と書きましたが、ここに来てスターダストのお偉いさんのツイッターで「JPM」なる文字が。
良く分かりませんが女優を目指す女の子達の新境地が出来るようです。
これは素晴らしい発足ですね。
僕が一年前に思い描いていた念願の「魅せる女優部」の設立に近いのではないでしょうか。
こうなるとアイドル部(3B)を選択した女の子は迷いが出るかもしれません。
本気で将来の夢がアイドルならばそのまま突き進めばいいですが、本当は女優になりたいけど今だけ時代に乗っかりアイドルやりたいとアイドル部を選択したのならば、今ならまだ事務所に言い直せるのでアイドルではなくJPMに専念した方が良さそうです。
中高生で夢を決めなければならないのは酷ですが、悩んでいるならば女優、折れずに突き通す気持ちがあるならばアイドルが良いでしょう。


さて、このJPMなる文字。
何の略称でしょうか?
ジュニアポンコツミュージカル?
商業的に活動しなければ会社としてなりたたないので、僕が運営ならば表面上は女優と言いつつ少しアイドル要素を入れたいですね。
アイドルを全面に出してしまってはアイドルと何ら変わらなくなってしまうので、内容自体は"完全ガチな演劇"を売りにして、イベント後はちゃっかり握手会やツーショット会などで稼ぐのが丁度良い按配ではないでしょうか。
"アイドルと言わせない"で"アイドルと思わせること"がコンセプトとして大事だと思います。
将来的にはペンライトをお客さんが振る演劇なんてのもいいんじゃないですかね(笑)
別物ではありますがエンターテイナーの見本としてはスターダスト版の宝塚歌劇を考えています。


とまぁ何も発表されてないのに妄想は膨らむばかりです(笑)
夢がアイドルの子にとっては今は天国ですが、夢が女優なのに演技力の無い子はアイドルを選ばざる得ないこの時代の中で女優を目指せる場所を作ってくれた理事長には感謝ですね。