ここ数年のアイドル業界って変わってきてると思う。
アイドルは擬似恋愛と言うが今は友達に会いに行くかの様な感覚でイベントに行く人が増えた気がする。
イベント会場が近ければハシゴをするし興味が無くても行く事なんて基本かもしれない。
だからDDと言う言葉も生まれたんじゃないか。
本当に想う人がいるならDDなんてならない。
もし擬似恋愛をしてるのにDDだと言う人がいるならば一方通行からのどうにでも出来ない不安からか恋をする事に優しさを感じているからだろう。
つまりDDな人はアイドルに恋はしててもアイドルへ恋をしてない。
好きでも無いのに人に会いに行く。


DDとは「誰でも大好き」ではなく「究極の寂しがりや」の事を意味する言葉だと思う。