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難波→帰宅

・私立恵比寿中学、蒼井涼香、春名真依、橘マリア、斉藤沙良、伊藤千由李
＋船引とわ、辻風羽、レナ、他

エビ中の初大阪ライブ。
ファンの方々と車で会場へ。
朝５時前に着いてしまい寒空の中で待機。
既にファンの方は大勢いてみんな元気だなぁと(笑

ファンの入場に関しては深刻な問題があり、スターダスト側とヤマダ電機側、警備員側と各自ファンが問い合わせたようですが、全部が責任を擦り付け合いで解決せず、結局はファン全員が我慢をすると言う事で問題も無くおさまりました。
一般のお客さんを怪我させる等の問題が起きてからでないと動かないのが"大人"ですから仕方の無い事ですね。
お金に結びつかない面倒な事は誰もやりたがらないのは当たり前。
でもその面倒な事に関わる事もファンを大切にする事に繋がるんじゃないかなと思うので事故が起きるのを待たなくてはいけない現状には残念に思います。
エビ中のファンに押されて転びそうになってた一般のお客さんの小さな子供さんがかわいそうでした。

スタッフさんが大宮ＨＭＶで花道を好きになってしまったのか、何故か今回も花道がありましたが、LABI1なんばの会場設計から見て明らかに不要でしたね。
案の定、後方のお客さんからはあまり見えないステージに。
まぁ臨機応変な対応が出来ないのはいつものこと(笑
それでも良かれと思って知恵を絞っての結果である事には違いないと思うので温かく見守らなきゃですね(笑

第一部のゲスト紹介ではスタッフさんが事前に考えていなかったのか、何も魅力を引き出せないまま終わってしまいました。
こういう場が非常に少ない地方の子にとってみれば、自分をアピールする点ではオーディションと変わりませんから、しっかりとサポートしてあげて欲しかったですね。
まぁ今回みたいにスタッフさんが使えない時は自分から手を上げて進行を進めていってしまうのが良いですね。

でも今思えばスタッフさんはわざと悪役となりそれを狙っていたのかなと思います。
普通に考えてスターダストに勤めていてあんなに仕事が出来ない訳ないですし、あそこでマイクを奪える度胸がある子ならお仕事も任せられますしね。

ライブの方はいつも通り。
安本彩花さんの欠席の部分は皆で補っていました。
スタッフさんの会場設営ミスなのか分かりませんが、鈴木裕乃さんと廣田あいかさんが一瞬ステージから転落してしまう場面がありました。
その際に廣田さんは右足に傷を負ってしまいましたが、涙を浮かべながらも全力で堪えて歌い踊り笑顔を崩さず最後まで頑張りました。
アイドルとしては当たり前の事かもしれませんが、それを目の当たりにすると頑張ってるんだなと心に響きますね。
スタッフよりもメンバーが頑張っていると言うのはアイドル界の基本なのかもしれません(笑

ライブ後はエビ中さんの握手会とツーショット会。
ゲストの方々も物販コーナーでお手伝い。
ファンの扱いは下手でしたが何も分からない中で色々と勉強をしていました。
僕からの簡単なアドバイスとしてはあのような場所で１分以上も話しかけてくるファンは"今しか応援してくれない不要なファン"だから今の内に切るべきと言う事ですかね(笑
そういうのは自分さえ楽しければ良いと言うファンですから応援してくれても迷惑にしかなりませんし、いずれ邪魔となり新しいファンも付かなくなってしまいます。
ファンを選別する事もお仕事の一つと思って、早急に不要なファンを避ける勇気を持つ事が大切です。

今日は初めて橘マリアさんを見る事が出来ました。
ブログ通り可愛かったですが想像以上にか弱く色々と心配でした。
僕なんかが声を掛けたら怯えて泣いてしまうんじゃないかと言うくらいでもう近づけないです(笑

先々週のファッションイベントで偶然見かけた船引とわさんも遊びに来ていました。
鈴木裕乃さん似の美少女さんですがエビ中ファンの間でも注目を浴びていたようで早くも話題になっていました(笑
アイドルブームに便乗して春名さんを軸にトワさんやレナさん辺りを入れて大阪アイドル組の活動なんてのもあってもいいかもしれませんね(笑

ご本人のブログによるとヴィジョンファクトリーの辻風羽さんも来られていたみたいで。
辻さんっぽい方はぼんやりと見かけましたが、僕は目が悪いので遠くにいるとわからない(笑

イベント後は道頓堀の周辺をみんなでお散歩。
春名真依さんがブログで立ち寄ってたくいだおれ人形の所で記念写メ。
夕飯はたこ焼き屋の「くくる」へ。
たこ焼きもたこしゃぶ＆雑炊もおいしかったです。
そしていつも寄る「わなか」も。
塩味と醤油味をお持ち帰りで車の中で。

次の大阪ライブは全く分からないですけどももクロやエビ中で３月や６月とかそのくらいになるんですかね。
ももクロはもうチケットが手に入らないので次もエビ中になりそうですが。
今回の大阪エビ中では岡村梨里さんと会えなかった事だけが非常に残念でしたが、次会う時には一段と成長しているのかなと思うと楽しみです。